ペット保険に入った方か良いか悩む時に知りたい知識

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ペット保険は入った方がいい?

 

ペットを飼っている方の中には「ペット保険」に加入されている方もいらっしゃるかと思います。

一方で、長年飼っているペットがいてもペット保険には加入していない方もいらっしゃるでしょう。

加入していない方にとっては「ペット保険に加入する必要なんてない」と思っていらっしゃるかもしれません。

実際に、ペット保険に加入する必要はあるのでしょうか?

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みんなはどうしてる?ペット保険

ちょっと古いデータになりますが、ペット総研の2014年調査によれば、ペットを飼っている人の中で「ペット保険に関心がある」と答えた人は「75%」近くもいましたが、「具体的に加入を検討している」と答えた人は「20%」にも満たない割合でした。

つまり、残りの8割の人たちは「いつかは検討したい」「検討した結果加入していない」「検討したことがない」と答えた人たちになりますが、いずれも「ペット保険に対して喫緊の必要性を感じていない」という人たちと言えます。

では、必要性を感じてペット保険に加入した人や具体的に加入を検討している人はどういう人かというと、「自分や家族、友人、知人等で飼っているペットが大きな病気やケガになって、高額な治療費を支払った苦い経験がある人たち」ばかりです。

 

逆に、8割の人たちは「ペットは飼っているけれども今までに大きな病気やケガになったことがない」あるいは「まだペットを飼い始めたばかり」という方々が多く見受けられ、ペットが大きな病気やケガにかかった時に高額な治療費が発生することはイメージしにくいようです。

つまり、実際に治療費を請求されて初めてペット保険の加入を検討するという方がほとんどなのです。

ペットの治療費は安い?

しかし、実際にペットを飼われている方は経験されていると思いますが、今までに少なくとも一回は動物病院で治療を受けたことがあると思います。

その際に支払った治療費が数十万円もした、という経験をした方も少なくないでしょう。

一度病気になれば、再発や他の病気になる可能性をようやく考えるようになり、ペット保険への加入を検討するようになる方が多いのですが、一度支払ってしまった治療費は返ってきませんし、しかも一度病気になったことで保険にも加入しにくくなってしまいます。

人間と同じで、ペットも年を取るにつれて病気やケガになる可能性が高まっていきます。

さらに、がんなどの病気にかかってしまうと、一回手術をしても完治せずに抗がん剤治療や放射線治療など継続的な治療を行う必要があり、さらに治療費がかさんでしまいます。

ペットは家族も同様。大事な家族に十分な治療を受けさせてあげられるように、ペット保険の加入を考える時期が来ていると言えるでしょう。

 

※ペット保険を検討するなら読んでおきたい記事⇒ペット保険加入の5つの基準

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